施工実績 生駒市 H様邸 新築基礎工事 施工実績
奈良県生駒市において、H様邸の新築基礎工事を施工させていただきました。
株式会社渚興業は、京都府・奈良県を中心とした関西圏内で、住宅基礎工事の専門業者として多くの実績を積み重ねております。
今回の工事では、内枠型枠を使用した本格的なベタ基礎を施工いたしました。
各工程を丁寧に進め、H様の理想の住まいの土台をしっかりと築き上げました。
建物を支える基礎工事は、住まいの安全性を決める最も重要な工程です。
地盤づくりから始まる基礎工事
基礎工事の第一歩は、しっかりとした地盤づくりから始まります。
まず敷地を掘削し、建物の荷重を支えられる深さまで掘り下げます。
その後、砕石を敷き詰めて地盤を安定させます。
砕石層は、地面からの湿気を遮断し、荷重を均等に分散させる役割を果たします。
転圧機を使用して砕石をしっかりと締め固め、強固な下地を作ります。
この下地づくりが不十分だと、基礎の沈下や不同沈下の原因となってしまいます。
渚興業では、地盤調査の結果を踏まえ、敷地の状況に最適な施工方法を選定しております。
H様邸でも、綿密な計画のもと、確実な地盤づくりを実施いたしました。
防湿シートと配筋工事の重要性
砕石の上には、防湿シートを隙間なく敷き詰めます。
防湿シートは、地面からの湿気が建物内に上がってくるのを防ぐための重要な材料です。
湿気は建物の腐食やカビの原因となるため、確実な防湿対策が必要です。
シートの重ね代も十分に確保し、テープでしっかりと固定します。
防湿シートの上には、いよいよ鉄筋を配置していきます。
ベタ基礎では、底盤全体に格子状に鉄筋を組んでいきます。
鉄筋の太さや間隔は建築基準法で定められており、図面通りに正確に配置する必要があります。
鉄筋同士の交点は、結束線でしっかりと固定し、ズレが生じないようにします。
止水板設置による防水性能の向上
基礎コンクリートの継ぎ目部分には、止水板を設置します。
止水板は、コンクリートの打ち継ぎ部分から水が浸入するのを防ぐための専用部材です。
底盤部分と立ち上がり部分の接続箇所に設置することで、高い防水性能を実現します。
ゴム製や塩ビ製の止水板は、コンクリート内部に埋め込まれる形で施工されます。
この細やかな防水対策が、長期にわたって建物を湿気から守ります。
床下への浸水を防ぐことで、建物の耐久性が大幅に向上するのです。
渚興業では、目に見えない部分の施工品質にも妥協しません。
将来にわたって安心していただける基礎づくりを心がけております。
内枠型枠による立ち上がり部分の施工
H様邸の基礎工事では、内枠型枠を使用した本格的な施工を行いました。
内枠型枠とは、基礎の立ち上がり部分を形成するための型枠です。
合板やパネルで組み立てた型枠を、底盤コンクリートの上に設置します。
型枠の内側には、鉄筋を配置し、アンカーボルトやホールダウン金物を設定します。
アンカーボルトは、基礎と建物の土台をつなぐための重要な金物です。
ホールダウン金物は、柱を基礎に固定するための特殊な金物で、耐震性を高める役割があります。
これらの金物は、位置や高さを正確に設定しなければなりません。
わずかなズレも許されないため、入念な測量と調整を行います。
型枠の精度と品質管理
内枠型枠の施工では、垂直精度と水平精度が極めて重要です。
型枠が傾いていたり、歪んでいたりすると、完成した基礎にも影響が出てしまいます。
水平器や下げ振りを使用して、ミリ単位で精度を確認します。
型枠同士の接続部分は、隙間ができないようしっかりと固定します。
隙間があると、コンクリート打設時にセメントペーストが漏れてしまう恐れがあります。
型枠の補強も重要で、コンクリートの圧力に耐えられるよう、適切に補強材を配置します。
こうした細かな配慮の積み重ねが、美しく精度の高い基礎を生み出します。
渚興業の職人たちは、長年の経験で培った技術を駆使し、確実な施工を実現しております。
コンクリート打設と仕上げ技術
型枠の準備が整い、配筋検査に合格したら、コンクリートの打設を行います。
コンクリートは、生コン車で現場に運ばれてきます。
適切な配合で練られた新鮮なコンクリートを使用することが、強度確保の基本です。
打設時には、コンクリートポンプ車やバケツを使用して、型枠内に流し込みます。
流し込んだコンクリートは、バイブレーターで締め固めます。
振動を加えることで、コンクリート内部の空気を抜き、密実なコンクリートに仕上げます。
表面は、コテを使って丁寧に平滑に仕上げていきます。
水平を保ちながら、美しい仕上げ面を作り出すのも職人の技術です。
養生期間と強度発現
コンクリートを打設した後は、適切な養生が必要です。
コンクリートは、水和反応により徐々に硬化していきます。
この反応には時間がかかり、通常1週間程度の養生期間を設けます。
養生期間中は、急激な乾燥や温度変化を避けることが重要です。
夏場は散水して湿潤状態を保ち、冬場は保温シートで覆って凍結を防ぎます。
適切な養生により、コンクリートは設計通りの強度を発現します。
この期間を十分に確保することが、耐久性の高い基礎を作るポイントです。
渚興業では、天候や気温を考慮しながら、最適な養生管理を行っております。
生駒市エリアでの豊富な施工実績
株式会社渚興業は、奈良県生駒市をはじめとする奈良県内全域で、多数の基礎工事実績があります。
生駒市は、奈良県の北西部に位置し、大阪府との県境に近い便利な立地です。
住宅地として人気のエリアで、新築住宅の建設も活発に行われています。
地域の地質や気候特性を熟知しているため、最適な基礎工事をご提案できます。
生駒市の他にも、奈良市、大和郡山市、天理市、橿原市など、奈良県内広域で対応しております。
また、本社のある京都府木津川市を中心に、京都府内でも多くの施工を手がけております。
関西圏内全域が対応エリアとなっており、どのエリアでも高品質な基礎工事を提供いたします。
自社施工ならではの安心感
株式会社渚興業は、自社施工店です。
ご相談からお打ち合わせ、施工まで、一貫して当社が対応いたします。
中間業者を挟まないため、お客様のご要望を直接お伺いし、柔軟に対応できます。
また、コストを抑えながらも、品質の高い施工を実現できるのも自社施工の強みです。
経験豊富な職人が直接施工するため、技術力の高さにも自信があります。
平成20年の創業以来、基礎工事一筋で技術を磨いてまいりました。
令和4年3月に法人化し、さらなる品質向上とサービス向上を目指しております。
お客様に安心していただける、確かな基礎工事をお届けいたします。
チームワークを大切にした施工
基礎工事は、チームワークが非常に重要な仕事です。
配筋、型枠、コンクリート打設など、各工程で専門性の高い作業が求められます。
職人たちが互いに協力し、コミュニケーションを取りながら作業を進めることで、ミスのない確実な施工が実現します。
渚興業では、仲間と協力して仕事を完遂させることを大切にしています。
一つひとつの工事をチーム全体で成し遂げた時の達成感は、何物にも代えがたいものです。
また、若手職人の育成にも力を入れており、技術の継承を積極的に行っております。
ものづくりの楽しさや、人々の生活を支える誇りと喜びを感じながら、日々の仕事に取り組んでおります。
土木工事や外構工事にも対応
株式会社渚興業は、住宅基礎工事だけでなく、土木工事一式や外構・エクステリア工事にも対応しております。
造成工事では、農地や空き地を住宅地や駐車場として利用できるよう整備いたします。
擁壁工事や水路工事など、社会基盤を支える土木工事も手がけております。
お客様の暮らしに寄り添い、機能性とデザイン性を兼ね備えた外構をご提案いたします。
基礎工事から外構工事まで、トータルでサポートできることが当社の強みです。
新築時に一括してご依頼いただくことで、統一感のある住環境を実現できます。
奈良県生駒市H様邸の新築基礎工事では、内枠型枠を使用した本格的なベタ基礎を施工いたしました。
地盤づくりから配筋工事、止水板設置、型枠組立、コンクリート打設まで、各工程を丁寧に実施しました。
チームワークを大切にし、確実な品質管理のもと、H様の住まいの土台を築き上げました。
株式会社渚興業は、京都府・奈良県を中心に、住宅基礎工事の専門業者として信頼をいただいております。
自社施工による一貫した対応で、お客様のご要望にしっかりとお応えいたします。
経験豊富な職人が、技術と知識のすべてを駆使し、安心して長く住んでいただける基礎を施工いたします。
新築住宅の基礎工事をご検討の方は、確かな技術を持つ株式会社渚興業にぜひお任せください。
土台からしっかりと、お客様の理想の住まいづくりをサポートいたします。






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