K工務店 平屋モデル 新築基礎工事 K工務店 平屋モデル 新築基礎工事

施工実績 K工務店 平屋モデル 新築基礎工事 施工実績

奈良 基礎工事 K工務店様 平屋モデル 新築基礎工事

 

奈良を拠点に近畿全域で基礎工事を手掛ける株式会社渚興業が、K工務店様の平屋モデルの新築基礎工事を担当しました。

「完成すれば見えなくなる基礎だからこそ、施工の質を見極めたい」

そんな発注者の不安に、実際の工程写真を交えてお答えします。

 

京都 基礎工事でも実績を積む渚興業の平屋モデル基礎施工

 

今回の現場は、住宅密集地に建つ平屋モデルの新築工事です。

平屋は総荷重が2階建てより小さい一方、基礎の耐圧盤面積が広くなりやすく、地盤全体で均等に建物を支える設計と施工精度が求められます。

渚興業は奈良、京都を中心に基礎工事一式、土木工事、造成工事、外構・エクステリア工事まで幅広く対応してきました。

基礎だけでなく敷地の造成段階から関わることができるため、地盤の状態を踏まえた提案が可能です。

今回も着工前の敷地状況を確認したうえで、工程ごとに写真記録を残しながら作業を進めました。

 

見えなくなるからこそ重要な防湿シート敷設の精度

 

令和8年7月27日、捨てコンクリートの上に防湿シートを敷き込む工程を行いました。

床下からの湿気を遮り、コンクリートの耐久性を長期にわたって保つための下地処理です。

シートは重なり部分を十分に取り、破れや隙間ができないよう一枚ずつ丁寧に敷いていきます。

ミキサー車が控える中での作業となり、生コン打設のタイミングに合わせて手際よく仕上げる必要がありました。

この工程を疎かにすると後から補修できないため、渚興業では敷設の段階で複数人の目で確認を行っています。

 

型枠を組んだ立上りコンクリートの打設と養生管理

 

続く8月6日には、立上り部分の型枠を組み立て、コンクリートを打設しました。

打設後はブルーシートで全体を覆い、直射日光や急激な乾燥によるひび割れを防ぐ養生を行っています。

養生期間の管理は、気温や天候によって日数を調整する必要があり、経験に基づく判断が欠かせません。

現場では型枠の垂直精度もあわせて確認し、建物の水平・直角が保たれているかをチェックしました。

この段階での精度が、その後に組み上がる建物全体の耐久性を左右します。

 

奈良 造成工事の知見も活きる断熱材施工の丁寧さ

 

8月10日、型枠を脱型した基礎の内側にスタイロフォームを敷き込みました。

基礎断熱を採用することで、床下の温度差を抑え、住まい全体の断熱性能を底上げする狙いがあります。

断熱材は隙間なく敷き詰めることが重要で、わずかな隙間が熱橋となり性能低下を招きます。

京都 造成工事や外構工事で培った、地盤条件に応じた資材選定の知見も、こうした断熱材の納まりに反映されています。

継ぎ目部分は特に入念に確認し、施工後の写真記録として残すことで品質管理の裏付けとしました。

 

型枠脱型と玄関土間打設で完成する平屋モデルの基礎

 

型枠をすべて脱型したのち、玄関部分の土間コンクリートを打設し、基礎全体の全景が姿を現しました。

敷地を囲う養生ネット越しにも、立ち上がったコンクリートの水平ラインがまっすぐ整っています。

防滑性や耐久性を意識した仕上げとし、上棟後の作業動線にも支障が出ないよう配慮しています。

基礎工事は完成後の建物を長く支える土台であり、根太や下地合板を組む工程に進む前の最終確認を丁寧に行いました。

平屋モデルの基礎づくりで不安を感じている方は、渚興業の現場を実際にご覧いただければと思います。