奈良市でS様邸の基礎工事を行いました。

建物と地面のつなぎ目にあたる土台部分を築く「住宅基礎工事」では

住宅が完成すれば外からは見えなくなってしまう部分ですが、それだけ最初の施工品質が重要といえます。

簡単に手直しできないからこそ、細部まで正確なコンクリート基礎を形成します。

勉強やスポーツでは「基礎がいちばん大事だ」といいますが、それは住宅づくりも同じではないかと存じます。

地震や洪水が多く発生する日本だからこそ、強固で長もちする基礎が欠かせないのです。

株式会社渚興業ではこれから住む方々の立場になった堅実な基礎工事をお約束します。

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