施工実績 奈良市 N様邸 新築基礎工事 施工実績
奈良や京都で新築住宅の基礎工事を任せられる業者を探している建設業者様に向けて
株式会社渚興業が手がけた奈良市N様邸の基礎工事の工程と品質管理の考え方をご紹介します。
どこに任せれば工期も精度も安心できるのか。
そんな不安を抱えながら基礎工事の協力業者を探している建設業者様は、決して少なくありません。
価格だけで選んで仕上がりに悔いが残った、工期がずれ込んで後工程にしわ寄せが出た。
そうした声を耳にすることもあります。
特に基礎工事は、元請けから地盤保証会社、さらに施工会社へと発注が何段階も重なる業界構造が一般的です。
間に入る会社が多いほど、現場の情報が伝わるまでに時間がかかり、細かな仕様変更への対応も鈍くなりがち。
基礎は建物が完成した後には見えなくなる部分です。
だからこそ、任せる相手選びは慎重にならざるを得ません。
株式会社渚興業は、京都府木津川市に本社を置き、奈良市にも営業所を構える基礎工事・土木工事の専門業者。
平成20年1月の創業から18年以上、奈良・京都を中心とした近畿一円で現場を積み重ねてまいりました。
京都府知事許可(般-4)第43523号を取得済み。
民間の新築工事はもちろん、公共工事にも対応できる体制を整えています。
自社施工にこだわり、砕石地業から配筋、ベースコンクリート打設、玄関土間打設まで一貫して自社の職人が手掛ける点も、当社の強みです。
発注段階を極力減らし、現場のことは現場の職人が直接把握する。
その体制のおかげで、急な仕様変更にも折り返しの早さで応じられます。
基礎工事だけでなく、宅地を整える造成工事にも自社施工で対応しています。
奈良の造成工事、京都の造成工事いずれも、切土・盛土の計画段階から相談を受けることが多い日々。
土地の成り立ちを踏まえたうえで基礎の設計に反映できる点は、当社ならではの強みです。
関西一円で公共工事から民間の戸建てまで幅広く手がけてきた経験は、規模を問わない現場対応力に。
新築住宅の安心を足元から築く|奈良市N様邸 基礎工事施工事例
今回ご紹介するのは、奈良市で施工した新築住宅N様邸の基礎工事です。
着工から完了まで、砕石地業、配筋検査、ベースコンクリート打設、型枠バラシという流れで進めました。
近畿エリアで数多くの現場を経験してきた、当社ならではの管理体制。
実際の工程に沿ってお伝えします。
ベースコンクリート打設は基礎精度を決める重要な工程
ベースコンクリート打設は、建物の水平精度と強度の土台をつくる工程です。
ここでの精度が甘ければ、後の立ち上がり部分や上部構造にまで影響が及ぶことも。
N様邸の現場では、ベース打設を実施しました。
広い底盤に鉄筋が整然と立ち上がり、生コンが隅々まで行き渡るよう、打設中も職人が常に目を配る現場。
一度打ってしまえば後戻りができない工程だからこそ、事前の準備が何より重要になります。
現場の敷地は隣家との距離が近く、資材の搬入経路や打設順序にも細かな段取りが必要な現場。
生コン車の待機場所ひとつでも、近隣への配慮を欠かすことはできません。
ベースコンクリート打設前に行う型枠・鉄筋の最終確認
打設当日を迎える前に、型枠の建て込み精度と鉄筋の配置を細部まで確認します。
型枠のわずかな歪みや締め付け不足は、コンクリートの側圧で簡単に押し出されてしまうもの。
セパレーターやフォームタイの締結、鉄筋のかぶり厚、スペーサーの設置状況まで一つひとつ目視と採寸で照合します。
奈良の現場では敷地形状にあわせて型枠を細かく組み替える必要があり、既製パネルだけでは対応しきれない場面も少なくありません。
そうした現場でこそ、職人の経験値がそのまま仕上がりの差に。
N様邸でも建物形状に合わせて型枠の入隅・出隅を丁寧に調整し、隙間なく組み上げました。
打設後の均し作業で基礎の水平精度を確保
コンクリートを流し込んだ後は、表面を均一な水平面に仕上げる均し作業に移ります。
バイブレーターで内部の空気を抜きながら、レベルを確認しつつ表面を整えていく地道な作業。
気温や湿度によってコンクリートの硬化速度は変わるため、季節ごとに作業のタイミングを調整しています。
夏場は特に乾燥が早く、表面にひび割れが生じやすい時期。
散水養生の時間や回数を現場ごとに見極めることが、仕上がりの均一さにつながる要因。
天端レベルを専用の道具で出し、土台となる面の水平精度を最後まで確認しました。
コンクリート品質を維持するための施工管理
生コンクリートは、荷卸しから打設完了までの時間管理が品質を左右します。
当社が徹底しているのは、荷卸し時のスランプ値や気温の記録、そして工種と撮影日を明記した写真による工程管理。
N様邸の現場でも、型枠のバラシを終え、基礎全体が姿を現しました。
一つひとつの工程記録を積み重ねることで、後から見返しても施工の経緯をたどれる体制を維持しています。
数値と記録に基づいた管理こそ、目に見えない部分の品質を担保する方法。
記録は現場担当者だけでなく、後工程に入る大工や設備業者にも共有し、基礎の仕上がりを正しく引き継ぐために役立てています。
基礎完了後は周囲の養生シートを外し、次の工程へ引き継げる状態に整えて完了。
奈良・京都で基礎工事の協力業者をお探しの建設業者様へ。
価格や工期だけでなく、現場の管理体制まで含めてご検討いただければ幸いです。
発注段階が少ないほど、現場の意思疎通は早くなります。
まずは一度、当社の職人と一緒に現場をご覧ください。
土台となる部分だからこそ、実際の仕事ぶりを確認したうえで判断いただくのが一番だと考えております。
奈良・京都をはじめ近畿一円の現場で、これからも一つひとつ丁寧に基礎を築いてまいります。







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